さてお次は、ビジネススクールと川を挟んで向かい側にあるハーバード大学の本キャンパス、そしてそこから徒歩20分くらいのとこにあるMIT、そしてMITのスローンビジネススクールに行ってきました。もう今回は写真のオンパレードなんで、百聞はということでバッシバシ載っけます!
前回の続きで橋を渡ります。向こう岸にはこんなんばっか。
こんなんばっか。道路に面してて、車がふつーに通ってます。
対岸のHBS。HBSだけでかなりの敷地面積があります。
歩いてたら何やら凄そうな建物発見。とりあえず後追い戦法で侵入。
と思ったらこれ食堂かい!さちさん、同じ所でしょうか。
図書館。とにかくでかい。
図書館の向かいの用途不明の建物。いちいちでかい。
とりあえず撮っちゃいます、こういうのは。
おっと、FF10の召喚獣のメーガス3姉妹が手に入りそうな神殿発見。
あちゃー、中身もやっちまってますね。。
徹底的に歩き回って疲れました。そして凍え死にました。
遠くから見たキャンパスの景色。
そして翌日はMIT。遠くに見えるまるい頭は有名な建物。
橋を渡ってMITへ。映画「ラスベガスをぶっ潰せ」の冒頭のシーンっぽいところ。
まあまあおおきなこと。Wikiで見られる画像ですね。
中身。うーん、吹き抜けが高すぎておさまらない。
ということで上半分も。でかいでかい。
おっとこれはっ!日本のソフトパワーが大活躍しているみたいです。
奇抜な形の校舎。好きな人にはたまらんでしょうね。
こっちもまたへんてこな校舎。遊びの感覚も忘れてませんね。
さいならMIT。それじゃあ次はスローンです。
校舎内侵入。なんか外見は普通のビルだったんで撮ってません。
図書館その1。余裕で入れました。なんも検査とかありませんでした。
これはどこかで見覚えのある方も多いのではw
はい、やってしまいました。HBSに続きその2です。
お勉強、頑張ってください。なんかマーキュリータワーそっくり。
グループ学習室の抜け殻。さくっと撮らせてもらいました。
こんな感じでひたすら足で稼ぎました。スローンの方はかなりマーキュリーもいい勝負できるような気がしました。やっぱりMITは理系メインだぜ!っていうオーラが出ていました。
ほかにもちょっとおまけ。ダック(あひるのDuck)ツアー。水陸両用(!)のあひるみたいなバスに乗ってボストン観光させてくれます。写真はもうめんどいんで載っけませんが、ガイドのおっちゃんの写真。写真は水上時。
もうひとつ、ボストンと言ったらレッドソックスのフェンウェイパークも見逃せません。なんか工事中で、まさかの裏門があいてて、恥をかき捨ててがっつりすんごい写真を撮らせてもらいました。当然怒られました。
ということで今はフィラデルフィアへ向かう中の列車です。6時間の長旅です。もうすでに車内停電っぽいのが4回起きました。さすがですね。それではお付き合いくださいありがとうございました、さようなら。
2009/12/14
2009/12/13
WINTER BREAK TRIP ~ BOSTON HBS
ラクロス部、終に負けてしまいましたね。
いやーでも今年の代は一橋の歴史を変えてくれたので胸を張って引退してもらいたいです!
お疲れさまでした!!
どーん。図書館。しょっぱなから見せつけてきます。
正面入って内部。アメリカの歴史とともにHBSの変遷が展示されています。
とりあえずこういうのは写真撮っちゃいます。
正面から入って奥のラウンジ。
図書館の入り口への階段達です。
図書館内部。なんか結構オープンな感じでした。
いやーいいもの見せてもらいました。さようなら。
ビジネススクールのキャンパス内探検。
このお家みたいな建物は全部研究室になってます実は。
潜入。要領はマーキュリータワー潜入と同じで、忍耐力と素早さが重要。
廊下。天気が良くていい感じで日がさしてました。
ちょっと広い廊下。右には卒業生の栄光。
白い囲いの中はグループ学習室みたいな感じ。
潜入その2。こっちは教室というよりカンファレンス用。
立食パーティーができる感じになってます。
とってもきれいな感じの内装ですね。
会議場がまさかの使った直後っぽくて開いてたので侵入。
まあ、思わずやってしまいました。
はい。バッシバシ写真を撮ったことが伝わったと思います。ちょっとやりすぎてしまった感が否めないので、今回はこの辺にして、次回のブログでハーバードの本校の方と、MITのスローンビジネススクールと本校をバッシバシのっけたいと思います。
最後にチャールズ川のほとりのハーバード本校。
ということは昨日からオフという事なんでしょうか。僕もちょうど昨日から旅行に出かけました。
今回の旅行は僕にとって実質アメリカで長期的に旅行できる唯一の時期なので、最初から最後まで詰め込みまくりました。予定は
ボストン→フィラデルフィア→ワシントン→ニューヨーク→ロサンゼルス
です。
またボストンかい、って感じなんですが、僕はどうしても行きたかったんで今の安宿に至ります。同じ部屋に様々なバックグラウンドの老若男はいますがさすがに女性が同じ部屋という事はありませんでした。ホステルなんで夜はみんな共有の場で集まってくっちゃべってます。いろんな背景ってのは本当にいろんな、であり、もう俺の過去を聞くなオーラが漂うインド人のおっさんがいます。恐らく彼は出稼ぎで働いているのだと思います。
てかボストン激寒です。もう池とか凍ってる寒さです。川でさえ、流れの悪いところは容赦なく凍ってる感じです。宿は最安値くらいのをレビューを凝視しながら見たんで、値段の割には満足行ってます。凍死は免れました。
そんな中、ズボンの下にスウェットをはいて防寒対策ばっちりで歩き回りました。お目当てはそう、ハーバードとMIT。バッシバシ写真撮ってきたので載せたいと思います。最初に行ったのはハーバードのビジネススクール。本キャンパスと川を挟んで向かい側にありました。タクシーで、「ハーバードビジネススクールへ」と言った時無駄に照れました。笑
どーん。図書館。しょっぱなから見せつけてきます。
正面入って内部。アメリカの歴史とともにHBSの変遷が展示されています。
とりあえずこういうのは写真撮っちゃいます。
正面から入って奥のラウンジ。
図書館の入り口への階段達です。
図書館内部。なんか結構オープンな感じでした。
いやーいいもの見せてもらいました。さようなら。
ビジネススクールのキャンパス内探検。
このお家みたいな建物は全部研究室になってます実は。
潜入。要領はマーキュリータワー潜入と同じで、忍耐力と素早さが重要。
廊下。天気が良くていい感じで日がさしてました。
ちょっと広い廊下。右には卒業生の栄光。
白い囲いの中はグループ学習室みたいな感じ。
潜入その2。こっちは教室というよりカンファレンス用。
立食パーティーができる感じになってます。
とってもきれいな感じの内装ですね。
会議場がまさかの使った直後っぽくて開いてたので侵入。
まあ、思わずやってしまいました。
はい。バッシバシ写真を撮ったことが伝わったと思います。ちょっとやりすぎてしまった感が否めないので、今回はこの辺にして、次回のブログでハーバードの本校の方と、MITのスローンビジネススクールと本校をバッシバシのっけたいと思います。
最後にチャールズ川のほとりのハーバード本校。
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